下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号
民生費は、利用者等の増加による障害者福祉費の増額として8,100万円、障害児保育費の増額として612万円、扶助費の増額として1,000万円を計上するとともに、国・県補助金の組み替えに伴う児童福祉総務費の財源更正を行っております。
民生費は、利用者等の増加による障害者福祉費の増額として8,100万円、障害児保育費の増額として612万円、扶助費の増額として1,000万円を計上するとともに、国・県補助金の組み替えに伴う児童福祉総務費の財源更正を行っております。
民生費は、障害児保育費の増額として435万2,000円を計上しております。 衛生費は、過年度事業の精算に伴う国庫支出金の返還金として11万6,000円を計上しております。 労働費は、勤労者総合福祉センター施設改修工事費として1億3,000万円を計上しております。 農林水産業費は、農道橋の修繕に係る補修工事費の増額として1,100万円を計上しております。
具体的には、障害児保育費、民間保育園で障害児を扱っていただくもの、今国の基準ではとても1人分雇えるほどの基準がございませんので、そちらの方単独で補助したい旨で予算化しています。この事業につきましては、県内の13市のうちほとんどの市もやっております。下松市のほうがむしろおくれておりましたので、これをやらせていただきたいと思っております。
また、障害児保育事業については、県の障害児保育費補助金が事前説明もないまま廃止されたということであるが、どう対応されるのかと質したのに対し、新年度では市費を投入してこの事業を実施するが、福祉医療費をはじめ、市と県との共同事業として実施してきた事業が一方的に廃止されることには納得いかないし、今後市長会を通じて強く要望していくと答弁。
また、障害児保育事業については、県の障害児保育費補助金が事前説明もないまま廃止されたということであるが、どう対応されるのかと質したのに対し、新年度では市費を投入してこの事業を実施するが、福祉医療費をはじめ、市と県との共同事業として実施してきた事業が一方的に廃止されることには納得いかないし、今後市長会を通じて強く要望していくと答弁。
においては、ページ36、23節の増額は平成19年度の補助金等の精算分、同ページ13節の内訳は、保育所運営費の増額は私立保育園の定員増によるもので、病児・病後児保育事業委託料は、乳幼児健康支援一時預かり事業の名称変更とともに、交付金事業から補助金事業に変更となったこと及び補助基準単価の改正により乳幼児健康支援一時預かり事業費を減額し、名称変更後の病児・病後児保育事業委託料の増額、19節の内訳は、障害児保育費補助金
それから、福祉で障害児保育費が396万9,000円、恐らく前年度分の2分の1ぐらいになっておるんです。それで歳入についても2分の1になってますから、対象が減ったのか、そういう金額そのものが減ったのか、そのあたりちょっと御説明をお願いをしたいなと。 それから、環境自治体会議へ出席されるということで、大変喜ばしいことだと思います。
それから、福祉で障害児保育費が396万9,000円、恐らく前年度分の2分の1ぐらいになっておるんです。それで歳入についても2分の1になってますから、対象が減ったのか、そういう金額そのものが減ったのか、そのあたりちょっと御説明をお願いをしたいなと。 それから、環境自治体会議へ出席されるということで、大変喜ばしいことだと思います。